

「れとろーど」とは総社市商店街で2005年から総社市民文化祭として毎年秋に行われているイベントです。
今年は9/24(土)〜25(日)の二日間 総社商店街(総社高校〜文化筋通の約1km)で開催されます。
えっ?「れとろーど」って何?
そんな疑問を持たれ方の為に簡単に解説致します!

昭和29年に1町6村が合併し総社市となりました。戦後の混乱が一段落し、落ち着いた生活を取り戻した頃。炊飯器やテレビなどの家電が普及し始める、活気に満ちた時代。まさに「昭和レトロ」と言われる時代に総社市は誕生しました。

昭和30年代初期といえば、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」やアニメ「となりのトトロ」もその頃を舞台として描かれているそうです。なんとなく生活がイメージできますよね。
総社商店街では「宮筋映画館」が開館し、通りがさらに賑やかになった頃です。

総社の地は、古代 吉備の国からの歴史もあり、古墳も多数残る歴史の街。昔から続いてきた歌や詩や絵や華道、茶道などたくさんの文化があります。
その文化を経済活動としてではなく、自分たちの手に戻したいという思いから、2005年に「総社商店街で文化の配信をしよう」と「総社市民文化祭 れとろーど」がスタートしました。
「れとろーど」でこれまで展示やパフォーマンスされてきた文化は、華道の生花、フラワーアレンジメント、茶道のお茶席、書道や絵画、音楽、水飴など懐かしさを感じさせる食の販売などです。

1日目の夜には会場の各所がライトアップされ、幻想的な雰囲気の中、日中とはまた違う顔を見せる展示を楽しむことができます。
開催日は、ちょうど涼しくなってくる秋。街並みと文化を感じられる素敵な時間を過ごしてみませんか?
今年も昭和30年代を感じさせ、商店街に賑わいを持たせるように多くの展示やパフォーマンスが計画されています。
混沌の時代を生きる時、絆・志・生きる力は欠かせない大きな要因になります。それは、私たちの街もいにしえから続く人や地産・地域文化との出会いの中で絆・志・生きる力を育み、人々の希望がつながってきたのではないかと思っています。
今年は3月に「東日本大震災」が日本を襲いました。近所付き合いが疎遠になりがちな現代社会。もっと地域ミュニティの繋がりを深めておきたい。そう感じさせる出来事でした。
2011年はそんな出会いと繋がりに感謝して、「れとろーど」に向き合いたいと今年のテーマが決まりました。
今年は「れとろーど実行員会」と私たち「総社なう。実行委員会」とのコラボによりインターネットメディアを使ったPRを行うことになりました。
Twitter、Facebook、ホームページ、ブログなどのインターネットメディアを使い岡山県内だけではなく、日本国内、世界へも総社の文化を知っていただきたい!という思いを載せてPRを行います。
![]()
なお、れとろーど開催中は「総社なう。」としても展示ブースを出展し、
当日の様子をTwitterやFacebookを使ったリアルタイムな情報発信を行う企画を進めています。
展示場所は追って公開しますので是非 私たちの展示にもお越しください。「Twitterを観てきました」という嬉しい声をきかせて頂けるのをスタッフ一同楽しみにしています。
れとろーどに関する問い合わせ先はこちらへお願いします。
住 所:〒719-1131 総社市中央三丁目1-102
総社文化センター内 [Google Map]
電話番号:0866-92-3491
担当:板野、細川